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乳酸キャベツはウマい・美容・健康・お手軽のいいことづくめの集大成

◆ テレビ番組で乳酸キャベツが凄い、というのを見て思わず録画ボタン

というのは、以前から醗酵食品が体に良いということで興味があり、数年前からぬか漬けを作ったりしてきたからです。

ぬか漬けにも乳酸菌が豊富で、とても栄養価が高いことで知られています。

私が漬けるのはもっぱらキュウリが中心で、食卓でもかなりの人気です。

しかしキュウリは夏が中心で、季節外れのものは値段が高いわりに美味しくない。

冬でもどんどんぬか漬けを作りたいのですが、気温が低いので美味しく漬かるまで以外と時間がかかってしまいます。

というようことで、年中ぬか漬けというわけにはいきません。

 

ぬか漬けに変わる何かいいものがないか、と思っていた矢先のテレビ番組で、乳酸菌の作用で野菜が美味しくなるという乳酸キャベツを知った訳です。

乳酸キャベツを作るのに、手間がかかるといえばキャベツを千切りにすることぐらいです。

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切り終えたキャベツに、塩と砂糖を少しまぶして馴染ませ、あとはジップロックに詰め込んで数日待てば出来上がり。

出来上がった乳酸キャベツは、冷蔵庫で約1ヶ月も保存がきくのがありがたい。

つまり、たくさん作って冷蔵庫で保存しておけば、いつでもサラダ感覚で乳酸菌タップリのキャベツが食べれる手軽さがいいです。

ものがシンプルなだけに、料理に合わせたアレンジが簡単で、何かとつぶしがきく一品間違いなしです。

これで野菜不足も余裕で解消ですね。

 

乳酸キャベツについて興味がわいたので、その効果について調べました。

すると良いことづくめに驚きました。

 

効果

  • 腸まで届きやすい乳酸菌パワーで、腸内環境が整えられる
  • キャベツに含まれるビタミンUでデトックス効果あり
  • ビタミンCによる美肌効果が期待大、シミやソバカス予防にも効果あり
  • 免疫効果が高くがん細胞等増殖抑止

 

注意点

  • キャベツに含まれるビタミンCは熱に弱い

   加熱調理よりも、できるだけ生で食べた方が栄養価は高いです。

   しかし、加熱して乳酸菌が死んだ場合でも、腸内のビフィズス菌の餌になり 

   善玉菌が増えて腸内環境には良いとのこと。

 

手軽に作れて栄養価が高く、おまけに長期保存もOK

同じ乳酸菌でも、ぬか漬けは、ぬかを毎日混ぜたり夏場の温度管理など何かと不便なのに対し乳酸キャベツは相当お手軽です。

 

 

◆ もう作るしかありません^^

キャベツは近くのスーパーで200円弱。

最近は少し高いですね。

キャベツを店頭で軽く叩いて、中身が詰まったような密度が高そうな物を選びます。


キャベツの千切りの方法(仕方) - How to shred cabbage.

 

葉を2~3枚はがして水洗いし、1玉全部スライサーを使って千切りします。

包丁は苦手です。

出来上がった大量の千切りキャベツを大きな鍋などに入れ、塩と砂糖をまぶします。

  ■分 量

   塩  小さじ   4

   砂糖 小さじ半分 1

   ※これはキャベツ1玉(中サイズ)に対する調味料です 

 

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千切りにすると葉が膨張したようになり相当な量。

入れる袋の大きさが心配になります。

しかし、塩をまぶしてギュウギュウと握りつぶすように揉み込んでいると、3分ほどでしなしなに。

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なんだか物足りない量になってしまいます。

 

 

次に、しなびたキャベツをジップロックに移します。

塩もみした時にキャベツから出た水も一緒に袋の中に

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イケアで買った中サイズのジップロックにキャベツ(中)1玉が収まりました。

圧縮して中の空気を抜きます。

乳酸菌は空気が嫌い!

空気が沢山入っていると乳酸菌が勢い良く増えず、雑菌に負けてしまい乳酸キャベツになりません!

(完成した乳酸キャベツは、乳酸菌の量がとても多いので空気に触れても平気です)

 

次に、ジップロックに重しを乗せ、キャベツから水分がでるようにすれば終了です!

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 私はこの上に分厚い本と重しを乗せておきました。

※重しを乗せることで、キャベツから更に水分が出ます。

   袋から水が漏れないか注意。

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初めての乳酸キャベツ、完成です!

最初に比べ、少し黄色みを帯びた色になります。

 

さて、その味は?

もう少し漬けておくべきでした。

「もうできてる。早く食べよう!」と周りからの声に負けたのが原因です^^;

約3日間漬けていましたが、発酵が少し足らない感じで酸味が少なかったです。

どちらかというと、キャベツの浅漬けみたいな感じで物足りませんでした。

漬け込みがあまい(-_-)

 

 

◆ で、再チャレンジ!

最初の時と同じように千切りキャベツを作り、漬け込みの時間を4日間にしました。

すると、前回よりも酸味が増し、旨味も増えました。

出来上がりの目安は、キャベツから出た水が濁り、プツプツと小さな泡が水面に浮いて、何となく発酵してるなというのが目安らしいです。

冬の室内で4日、夏は2日ぐらいで完成とありましたが、味見をするのが確実です。

 

そんな中、1つの疑問が。

重しの必要性です。

いったいなぜ、重しが必要なのか?

塩もみしているだけでキャベツからは水分が出ているし、ジップロックに移してから圧縮してカチカチにして空気を抜いているので、わざわざ重しまでいらないのではないか?

で、調べました。

結論は、たくさん圧力をかけて、キャベツから水分をしぼりだす為とのことです。

そして、その水分でキャベツを水没させることで、乳酸菌がより繁殖し美味しい乳酸キャベツできるとのことでした!!!

納得しました。

 

 

乳酸キャベツ、我が家ではサラダとして食べたり、朝、食パンにハムや目玉焼きと一緒に挟んで食べたりと、かなりの出番です^^

冷蔵庫で一ヶ月保存ができるとのことですが、6日たたずに食べきっています。

 

作るのは、毎回わたし・・・。

毎回が面倒になってきました。

と、閃きました。

一回に大量に作ればいいのです。

そこで2玉に挑戦です。

 

 

◆ 新兵器を投入^^

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これ、Amazonで1,500円ぐらいです。

いろいろなサイズがありますが、調べたところ3Lあれば、キャベツが2玉余裕で入ります!

この容器を使うことで、ジップロックが不要になり、バネとネジの力でキャベツを強力に圧縮できます。

分解掃除もできて完璧。

 

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上の2枚の写真は、キャベツ1玉の分量です。

ネジを締め上げると、キャベツが最初から完全に水没していい感じです!

 

そして、次

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この写真は、キャベツ2玉分です。

千切りにした時はおそろしい量の千切りキャベツでしたが、塩もみして押し込めばご覧の通り!!!

この容器では2玉半までいけそうですね。

これだけの量があれが、我が家の連中がいくら食べてもしばらく持ちそうです^^

 

毎回サラダをつくるのは面倒ですが、これならかなり便利に美味しく野菜不足が補えそう。

 

乳酸キャベツとは言いますが、ドイツではサワークラウトといってソーセージなど肉料理には欠かせないものらしいです。

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何だか、猛烈にウマそーです!

洋風マスタードで食べたいです!

ビールも飲みたくなってきました!

 

 

よろしければ作ってみて下さい^^